(2024年9月2日追記：ファンの間で何度かオフ会を開催したり、交流が活発になってきました。今後は
ファン同士でオフ会を開催するにあたりクローズで情報交換ができる「プライベート・ファン・フォーラム」を作成しました。IDを登録してログインをしてご参加ください。クローズな情報交換以外に、
ロケ地、番組情報等、目的別に書き込みグループを分けていて読みやすくなっています。また画像もアップできるようにしていますので、ロケ地の画像などもアップして共有できるようにしています。
今まで同様、こちらのオープンの書き込みを中心に、必要に応じて「プライベート・ファン・フォーラム」もご利用ください。一層、活発で楽しい交流が広がることを願いします。）
「俺たちの旅」ファンの皆様へ。
この投稿は書き込みができるようになっています。
「俺たちの旅」ファンの思い出、コメント等書き込んで交流の場になれば幸いです。
昨年もTVKで再放送され、今でも根強い人気の「俺たちの旅」ですが、昭和から平成、そして令和と時代の移り変わりとともに、この名作が風化していかないよう、自分の当HPで鑑賞記録という文章を残しました。「俺たちの旅 鑑賞記録」
「俺たちの旅」は1975-1976の約1年間の放送後、約10年おきに、1985年、1995年、2003年と3回にわたりスペシャル版が放映されました。それぞれ主人公たちの30代、40代、50代が描かれ、全てを通すと、20代の青春時代から人生に渡る壮大なドラマとなりました。
私は本編だけでなくこのスペシャル版を見て、今の自分の50代の視点から感じることは、20代の大学生の青春時代だけでなく、30代以後の大人の我々の世代にも様々なドラマがあり、「俺たちの旅」で訴えているメッセージが通じることがある、という点です。
中村雅俊、田中健、秋野大作、金沢碧といった俳優さんだけでなく、脚本家の鎌田敏夫さん、畑嶺明さん、亡くなられた斎藤光正監督、そして多くのスタッフにより作られた名作。
皆さんで気軽に楽しく語り継いでいければと思います。
マナーに外れた言動や他人の批判等、ネガティブで不快な言動は公開しかねます。
どうぞ楽しい思い出の場や情報交換の場としてご利用ください。
コメント
先日紹介したニュースの動画が出ていました。
映画は回想シーンが多い、そして音楽も多用しているそうです。
音楽と言えば、小椋佳作品が中心ですが、今回は新しい曲が登場するのでしょうか？
音楽も楽しみです。
https://www.youtube.com/watch?v=tAgKTI7Pm0g
動画見ました！期待が膨らみます。
音楽も楽しみですね。
個人的にはトランザムのサントラが
旅の雰囲気を作っていて好きです！
TOM2さん
各回の最後の重要シーンこそ小椋佳作品の歌が流れますが、トランザムのインスト作品が、俺たちの旅のトーンを音で作っている感じがありますね！
そう、トランザムも忘れてはならない重要なメンバーです。
俺たちの旅・TV本編だけを知っていて、10,20,30年目のスペシャル版を観ていないと、
– （最重要）ヨーコがはるか昔に亡くなっていることを知らない
– オメダがどんな女性と結婚したかも知らない
– カースケが10年単位で全く違う仕事をしていたことも知らない
いきなり50年目を観ると戸惑うのではと思います。。それもまた楽しみですかね？
スペシャル版を観ないで映画を観る方は、過去の作品も観たくなるのかもしれませんね。新作から旧作に遡るのもまた違う味わいがありそうです。是非そういう方の感想も聞いてみたいと思いました。
そのパターンも興味深いですね。
ファンの方は映画の前にDVDやBlu-Rayを購入して観る人も多いと思いますが、
10,20,30年目をリアルタイムで観た人と、今の年齢で観る人では捉え方も大きく違うので、いろいろな感想が出てくると思います。
楽しみですね＾
映画『五十年目の俺たちの旅』に関するネットのニュースやいろいろな人の書き込みを見ますが、改めて気づいたのが、スペシャル版10~30年目を観たことがない／存在すら知らない人たちと、スペシャル版を見ている人たちがいることです。
50年目はスペシャル版の延長で制作されていると思うので、スペシャル版を見ていない人は違和感を抱いたり、感動の量が違うかもしれません。。。
中村雅俊さんのファンクラブに入っていますが、誕生日には直筆のお祝いのメッセージがはがきで送られてきます。
本日、届いたのでご紹介します。
「お誕生日おめでとう！
何不自由ない生活。
でも何か淋しい。
お互いの気持ちをわかろうとする心がそこにないからかもしれない。
五十年目の俺たちの旅より」
例年と違う、意味深なメッセージでした。
もう五十年目の俺たちの旅が、かなり人生の切なさに焦点を当てている気配を感じます。
映画『五十年目の俺たちの旅』
公式ホームページリンクができたようです。
今後もこちらに情報がアップされるようです。
https://oretabi50th-movie.jp/
ありがとうございます。さっそくフォローしました。盛り上がってきましたね
まだ撮影中のようなので、クランクアップ時、作品作成完了時などの節目に新しいニュースを届けてくれることを期待します。追加の出演者情報の発表もあるようなのでこちらも楽しみですね＾
一度、コメント承認した方は書き込みがすぐに反映する設定に変更しました。
日テレNewsに「俺たちの旅」映画・出演４人の最新のコメントがニュースになっていました。
https://news.ntv.co.jp/category/culture/a58846694f1f4b5ca94e910fb4bc6b2a
今見ました。井の頭公園で撮影された動画も上がってました。回想シーンが多そうなこと、この歳でケンカシーンが多そうとか…もしかしたら井の頭公園などだけじゃなく余部、身延、仙台思い出の場所を巡ってそうですね。ますます楽しみです
グズ六はこのニュースの写真の赤い帽子かぶって映画に登場しているのですかね！？＾
グズ六さんの杖が気になりました。カースケ、オメダさんとだいぶ歳を感じました。
鑑賞記録拝見させて頂きました。
今秋開催のコンサートに参加するにあたり、映画化の話もYouTubeで知り、洋子や紀子さんは出るのか？なんて想いを回らし、検索していたらこちらのサイトへたどり着き、本放送当時は10歳でしたので、内容もうる覚えで、その後のスペシャル版も10年目までは観たと思うのですが、殆ど忘れてしまっていたので、全記録を丁寧に読ませて頂き、復習させて頂くことが出来ました。
今更ながら洋子の死を知り、多少ショックを覚えましたが、大まかな流れを把握でき、コンサートや映画に望めそうです！
ありがとうございました。
Satoshiさん。
はじめまして。
上川です。
書き込みありがとうございます。
Satoshiさんは私やここに書き込み頂いている多くの皆さんと同年代です。
今後もお気軽に書き込みください。
今年の秋のコンサート、来年の映画、楽しみですね。
俺たちの旅は、青春時代から60代、70代へ続く人生の旅物語になっています。
一緒に楽しみましょう！
「50年目の俺たちの旅」カースケと洋子の最後の物語、生きていくことの切なさ、これらの予習として「20年目スペシャル」を見ました。実はスペシャル3部作では、「10年目」が一番だと思ってたのですが、あらためて見ると身延での洋子の告白？心の叫び、仙台でのカースケとの別れ、涙なしでは見られませんでした。もしかしたら俺たちの旅の主役は洋子なのかもと思いました。これらを踏まえて、映画でカースケと洋子をどう振り返り、どう結論づけるのか見逃せません。
洋子は本当にせつない。仙台でのカースケに対する洋子のことば。カースケを後押しした洋子の咄嗟の嘘。鎌田さんのおっしゃる人生のせつなさを強く感じさせる場面です。洋子の内面の移ろいを想像せずにはいられないシーン。50年で人生のせつなさを、洋子を通して感じたいと期待します。
スペシャル版からは3人の友情に加え、カースケと洋子の物語が本格的に始まりました。
20年目はスペシャル版の中で最も好きなので、何度見ても涙が止まりません。
30年目も20年目のシーンを多く使っていました。
50年目はそれぞれの主人公の人生の総括的なセリフ、ファンへのメッセージが込められていると想像します。
そしてカースケと洋子の旅の終着点も我々に語り掛けてくれると思います。
こんにちは。田中健さんオフィシャルブログ「50年目の俺たちの旅」です。吉祥寺駅前サンロード歩いたそうです。https://ameblo.jp/tanaka-ken/entry-12904909831.html
『The 50th Anniversary 俺たちの旅 スペシャルコンサート』の制作発表記者会見が昨日ありました。
コンサートなのに”制作発表”というのは少し変ですね＾
映画の方ならわかるのですが。
秋野さんがロン毛になっているのが驚きです。
映画にはこの風貌の役回りで出演されているのでしょうね。
楽しみです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1928475?display=1
https://hochi.news/articles/20250521-OHT1T51190.html?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf529ec0d7b0b9a07c241d0515ad238a505dcd3
田中健さんのブログに 六十年目の話が！？
https://ameblo.jp/tanaka-ken/entry-12903490066.html
ぐちさん
情報ありがとうございます。
今も撮影やっている感じですね。
来年まで時間があるので、時々主催者や出演者から情報が出てくるかと思います。
楽しみです！
https://ameblo.jp/tanaka-ken/entry-12903476538.html
にあり Xのポストがこれですね。
https://x.com/kento071271/status/1922771633736929620
これから、メイキングや撮影情報、予告編等近づくほど楽しみになりますね。
映画化関連の鎌田さんのインタヴューで印象に残ったことベスト３
今回貴重な情報が沢山出ましたよね。知らないこともたくさんありました。
①最初は村野武範さんと水谷豊さんと中村雅俊さんでやると岡田Pさんに言われていた。
※このメンバーもすごいのですが、まったく別の作品になったでしょうね。
②（金沢碧さんが）閉じていたシャッターにぶつかっていくシーンがあるんです。このシーンの後、碧さんの芝居ががらりと変わった。
※私もそう思います。このシーンは最も好きなシーンの１つです。大事なシーンですよね。
③金沢さんを呼んで、ぼくが「次は洋子を死なせるから」って伝えたところ、彼女にポロッと泣かれた。
※金沢さんにとっても大事な作品だったのですね。泣けますね（涙）。
（番外編 秋野さんのインタヴューから）
「出る気がありますか？なければグズ六は死んだ事にします。」（笑）
※よくぞ出てくれました！旅にはグズ六さんがいないと締まらないですよね！
これからも情報が出てくるのが楽しみですね！
昨日発表の「五十年目の俺たちの旅」のニュース。
一日たってもまだ余韻が冷めません。
嬉しいニュースです。
私はもう映画化は諦めていて、秋の「俺たちの旅コンサート」で終わりかと思っていました。
そこでコンサートのサプライズとして、どこかの一日で金沢碧さんが登場したらファンはどれだけ喜ぶんだろう？と夢想していました。
鎌田さんのインタビュー記事で
>「50年目」も、カースケと洋子の最後の物語になっています。
とあるので、３０年目と同様、カースケと洋子の過去のシーンはふんだんに使われることを予想します。
また映画化ニュースの方の鎌田敏夫さんのインタビュー記事では、
> このドラマを貫いているのは、生きていくことの切なさです。
とあり、５０年目は”切なさ”もテーマとしてありそうです。
かなり構想から作成まで時間をかけて作っているので、練りに練り上げた「感動の映画」に仕上げているのでは、と思います。
待ち遠しいですね！
こんばんは。
御無沙汰しております。
嬉しさいっぱいで、久しぶりにコメントさせていただきます。
映画化が実現されるということで本当によかったです。
それもカースケと洋子さんの話が盛り込まれているようで、とても楽しみです。
私としては、本当は歳をとった二人が最後に結ばれてほしかったのですが…。
映画ではどんな風に描かれているのか、ワクワクですね。
コンサートのチケットも当選して、楽しみづくしです。
よっちゃんさん
映画化決まって本当に良かったですね。
私はもう半分以上あきらめていました＾
鎌田さんのコメントを見ると、涙なしでは見られない映画なのはほぼ間違いなさそうですね。
カースケ、オメダ、グズ六等の70代の人生の生き様の総括がどのようなものなのか？
脚本も書き直して時間をかけたようなのでドラマの深みを早く味わいたいです。
コンサートも当選されたとのことで、おめでとうございます。
まだまだ我々ファンの”俺たちの旅”は続きます。
おはようございます。「50年目の俺たちの旅」映画化知ってからから二日になりますが、未だ浮足立った感覚で楽しみで、待ち遠しい日々が始まりました。映画のラストシーンはどんなふうなのか、カースケと洋子はどう描かれるのか、ワカメの回想は、グズ六さんの家族は出演されるのかなど気になること満載です。映画公開の来年1月は12月に60になってサラリーマンを卒業するかどうか「人生の踊り場」でむかえるのできっと感慨深い映画になりそうです。
日を追うごとに映画化の喜びが増しています＾
恐らく皆さんも同じではないでしょうか？
今回公表されている4名以外で、TV版本編に出演した方で今も活躍されている方、ご存命の方は
– 水沢有美さん（奈美ちゃん）
– 上村香子さん(紀子さん）
– 秋本 圭子さん（カースケの妹）
– 檀ふみさん
– 石橋正次さん
– 関谷 ますみさん（グズ六が務めていた会社の女性社員）
といったところでしょうか？
映画、楽しみです。
「俺たちの旅」映画化、ついに正式発表です。
上映は2026年1月。
https://eiga.com/news/20250512/3/
各氏のコメントも掲載されています。
嬉しい限りです！
秋のコンサート、そして映画を楽しみに待ちましょう！
やっとですね～～ 来年が待ち遠しい～～
>脚本の手直しで撮入も延びたり
この辺があって、途中で情報がでなくなったのですかね。
伸びたのはこの影響なのでしょうね。それにしても中村雅俊さんの忙しいスケジュールの合間を縫って、良く撮影時間が取れたと感心します。
鎌田敏夫さんのインタビュー記事はこちらです。
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05120800/?all=1
カースケと洋子の最後の物語とのこと。
すでに洋子は亡くなっていますが…。
切ない展開になりそうですね😢
ハンカチを用意して待機します！
>「50年目」も、カースケと洋子の最後の物語になっています。
鎌田敏夫さんのインタビューのこの一文、しびれます＾
こうなると、男の友情で始まったドラマも、最後は”女性は偉大だった”という結論になりそうですが、それでも私はいいです。
＞40年のスペシャルドラマ制作を前に、チーフディレクターを務めた齋藤光生監督が逝去。“齋藤監督でなければこの物語の世界観は作れない”という判断により、40周年ドラマの制作は断念された。
＞実は40年目のときも「つくろう」という話があったのですが、監督だった斎藤光正さんがお亡くなりになってしまい、出来なかった。
40年目の企画はあったんですね。。。 見たかったなぁ～～
出演者や関係者、皆さん高齢になり撮影期間が少しでも伸びると撮影完成は難しくなると危惧していたのでとにかく映画化にこぎつけてもらって大変嬉しいです。
内容は本当に楽しみですね！
今日映画公開情報が解禁されたようですね！
五十年目の俺たちの旅
2026年１月！
また、楽しみが増えました！
TOM2さん
映画のニュース、来ましたね！
我々ファンにとっては嬉しい限りです＾
コンサートに映画と、楽しみが増えました。